bt102d赤ちゃんはパートナー

赤ちゃんはリュックや荷物ではなく、
たとえるならフィギュアやバレエのパートナー。
おんぶがなかなかスムーズにできなくて…という方は、
おんぶの前にまず、抱っこで赤ちゃんとの一体感を味わってみましょう☆

足を肩幅に開いて軽く腰を落とし、赤ちゃんを骨盤に乗せるように抱っこします。
おなかにいたころのように骨盤全体で赤ちゃんを包みこみ、
へその緒を通じて赤ちゃんとお母さんが一緒に抱っこの心地よさを味わってみてください。

そして、
”おんぶしてみようね、それよいしょ”というように、
赤ちゃんに声をかけながらおんぶしてみてください

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bt128aおへそとおへそでつながる

おんぶがうまくできるようになると、
赤ちゃんから心が離れ、目の前の事に集中しがちです。
(はい、わたしです(゚ー゚;A)

やはりへその緒でしっかり赤ちゃんとつながって、
赤ちゃんの視線の先や関心を感じながら一緒に行動するように心がけてみてください。
身も心もしっくりと寄り添うようなおんぶができると、
おんぶそのものも楽に感じられると思いますよ
この、赤ちゃんと気持ちを通わせることこそが、何よりのおんぶのコツだと思うのです

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たとえば、どんなに愛していても
ずっと見つめ合っているのは苦痛になるように
背中越しに相手の息遣いを感じるおんぶは、ほどよい距離だと思うのです
赤ちゃんをみつめる、というより
赤ちゃんと同じものをみつめる
とくにお母さんだけで赤ちゃんをみている時間が長い時は
このほどよい距離感が心地よく感じられるのではないでしょうか
下の子が生まれた時も、
上の子の遊びやお世話をしながらも
背中とおなか、
おへそとおへそで下の子と結びつくことができます

bt130おんぶはお母さんと赤ちゃんの共同作業

お母さんが慣れないおんぶに必死になっているとき、
赤ちゃんも必死に姿勢を保とうとしたり、背中にしがみつこうとしています。
(お母さんは必死なので、気がついていませんが…)

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おんぶができてお母さんが安心すると、背中の赤ちゃんも笑顔になります。

できれば「上手におんぶすること」を目的とせず、
赤ちゃんと呼吸を合わせ、
おんぶ に慣れていく過程そのものを、楽しんで欲しいと思います。
うまくおんぶができたら、どうかお子さんにも
”うまくできたね!”って声をかけてあげてくださいね (*^^*)♪

旧ブログに掲載したものをるいネットさんで紹介していただきました^^
ありがとうございました